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明るいと葉が開き、暗いと閉じる。
湿気をまぁまぁ好み、乾燥すると色がくすむ。
種で増え、イモリに踏んづけられる。

以上、購入した店舗の受け売り。
お迎えして間もないので、まだそれくらいのことしか分からない。

どこか原始的な見た目はしっかりと印象に残る。
ビオフィツムとイモリを同じ視界に捉えたとき、彼らのプリミティブネスに触れるのだ。